2007年05月15日

こんな時もありました

先日、可夢偉君に出会って、たからづかが懐かしくなり、こんな事があったなあと思い出しました、2001年の春のヤマハカップ86で優秀したんですよ、いやぁ1999年の11月に空輸で来たコスミックの2000年モデルをシェークダウンして必死で練習しましたよ1日180周くらい乗っていたと思います、2回ほどあばら骨にクラックが入りましたた、練習の成果で次の年の春のヤマハカップで初優勝しました、マジで嬉しかったです。それ以来レースは出ませんで、カメラマンになってしまった感じです。
下の写真は2000年4月9日のたからづかシリーズ83EXにスポット参戦して軽く優勝した小林可夢偉選手です。天才カーター少年でした。先日久々に出会ったけど面影は残ってましたねぇ。
ヤマハカップ2001年3月3日ヤマハカップ86F(たからづか)パーフェクトウィンで初優勝の私
可夢偉2000年4月9日83EX(たからづかシリーズ)小林可夢偉スポット参戦で優勝

rin2077 at 07:35│Comments(2)TrackBack(0)mixiチェック

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この記事へのコメント

1. Posted by マナパパ   2007年05月15日 12:53
すみません第一印象は「ややこしそう」若かりしころは相当な勢いがあったようにお見受けできます・・・早速ご本人に確認したところ 私の想像どおり後続2位3位の選手たちは、見た目でビビッてバトルができなかったそうです。年とともに丸くなるっていう見本でしょうか今は内に秘めたややこしさが魅力となった「ちょいわるこやじ」タイトルのとおりです
29周年おめでとうございます そんな優しさもダンディでうらやましいです。こちらも頑張ります。ではでは

2. Posted by ちょいわる本人   2007年05月15日 12:59
え〜 後続のお二人様ご存知なんですか? 確か当日のレコードで27.4秒がレース中に出た記憶があるんですが?
怖そうに見えて実は超やさしいと言うギャップが、凄く親近感を覚えていただくコツなんですよ。

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